トライアルサポーター

人生は考え方で決まるブログ

ダメな自分を責めたところで、改善はされない。
「オレってダメだよなぁ」程度で終わる。
本当に変えるのであれば、
「で、どうする?」
と行動を変容させる問いかけと、その実践でしかない。
但し、事はそう簡単には進まない。
一時は、「よ~し、やるぞ!」となっても、
長続きしなかったり、途中で挫折する…
それはなぜだろう。
自分への自信の無さ、
目指すものへのコミット力の不足、
思考力と試行力の問題、
それぞれの場面でそれぞれの課題はあるが、
自分とどう向き合っているか、ここに尽きると思う。
自分と向き合うことで、
目指すところへたどり着いた時のイメージを明確にし、
その感情を確認する、
そのうえで、どうしたらできるのかを考える、
個人的には、この場面では、人の助けを求めても良いと考える。
サポートしてもらう。
どうしたらできるのか、
これまでの経験をしたことがないことを考えるのに、
ヒントをもらうことは決して悪いことではない。
ヒントによって拓ける(解決の糸口が見える)こともある。
だからこそ、、、
自分はどう在りたいのか…
これからの自分については、
自分で深く心に呼びかけるしかないので、
ここは自分としっかりと向き合うことである。
そこからが始まりである。
私たちトライアルサポーターは、
 
事業の成功を願う人たちを応援しています。
 
事業の立ち上げ、事業の複線化(複業化)を考えている方は、
 
お気軽にお問い合わせください。

なぜそうなったのか?より、どうしたらよくなるのか?と言われてもなぁ

ダメな自分を責めたところで、改善はされない。
「オレってダメだよなぁ」程度で終わる。
本当に変えるのであれば、
「で、どうする?」
と行動を変容させる問いかけと、その実践でしかない。
但し、事はそう簡単には進まない。
一時は、「よ~し、やるぞ!」となっても、
長続きしなかったり、途中で挫折する…
それはなぜだろう。
自分への自信の無さ、
目指すものへのコミット力の不足、
思考力と試行力の問題、
それぞれの場面でそれぞれの課題はあるが、
自分とどう向き合っているか、ここに尽きると思う。
自分と向き合うことで、
目指すところへたどり着いた時のイメージを明確にし、
その感情を確認する、
そのうえで、どうしたらできるのかを考える、
個人的には、この場面では、人の助けを求めても良いと考える。
サポートしてもらう。
どうしたらできるのか、
これまでの経験をしたことがないことを考えるのに、
ヒントをもらうことは決して悪いことではない。
ヒントによって拓ける(解決の糸口が見える)こともある。
だからこそ、、、
自分はどう在りたいのか…
これからの自分については、
自分で深く心に呼びかけるしかないので、
ここは自分としっかりと向き合うことである。
そこからが始まりである。
私たちトライアルサポーターは、
 
事業の成功を願う人たちを応援しています。
 
事業の立ち上げ、事業の複線化(複業化)を考えている方は、
 
お気軽にお問い合わせください。

誰と一番濃い時間を過ごしていますか。

一緒に住んでいても、ほとんど会話しない息子、妻ともそう、別に仲が悪いわけでがないです(笑)。
内(家族)なる人は、ホント、空気みたいな存在。
目に見ないけれど、大切なもの。
外部の人のつながり…
50代後半になって、大切だなあとつくづく感じます。
あと20年?30年?ある人生において、友の存在は大きい。
学生の時の、20代30代の時の、友人とはまた別の存在があるかどうか、ここがポイントだと個人的には思います。
仕事仲間であろうが、遊び仲間であろうが、
自分の人生の中で、誰と接して、どんなことをするのか、
これまでの経験、体験を通じて、
「これから」を、
どう生きていこうか、
どう在りたいのか、
ふとした瞬間、心で感じるのです。
それは孤独を感じた時などがそんな時です。
これからの人生において、
何か一緒に考える、行動する、
仲間がいる、
安堵、喜び、勇気、やる気が出てくる、
気持ちって大切ですね。
気持ち、心で、人は生きていけるのかもしれません。
ありがたや~です。
 
私たちトライアルサポーターは、
 
仕事を楽しみながら、事業を成功したい!
 
と願う人たちを応援しています。
 
伴走しながら事業支援をしております。
 
お気軽にお問い合わせください。

最近の若い人の2つのタイプ、そこから感じること。

私が若い頃は、良い車に乗りたいとか、良いオフィス(場所や内装)のある会社にあこがれたりと、モノに対する執着が強かった。
それが年を重ねてくると、そうしたものよりも大切にしたいものや感じたいものが出てきた。
いわゆる、カタチあるものではなく、目に見ないものを大切にするようになった。
人生の半ばを過ぎて(も)、20代の若者と接することがよくある。
娘・息子と同世代のビジネスパーソン、経営者と会ってよく話をさせてもらう。
彼らの特徴的ことは、私が20代の時の心境と同じである人と、モノ以外の価値を大切にする人とハッキリと分かれている。
今の私には判官贔屓になるが、
後者の若者の方が生き生きしている、と感じる。
前者の若者もモチベーション高く意気揚々としているが…。
エネルギーの向けどころが違う。
どちらが良いとか悪いとかではないが、
自分を生き生きした生命体として、
今が在ると感じて、
張り切ってもらいたい!
何で、自分を、人生を満たそうとするのか、
それは自分で決めることができる。
何かに支配されるような
それによって動かされる人生とならないようにしたいものである。
でも、それは経験によって分かるものかもしれない。


私たちトライアルサポーターは、

個人事業主、起業を目指している人を応援しています。

事業でお悩みがあるけれども、相談相手がいない…

という場合は、私たちにご相談ください。

道が開けるようにサポートいたします!

あれも、これも、とやることが多岐にわたる場合は、これが決め手になる!

やりたいことが沢山ある、あれもやりたい、これもやりたい、
 
他方、やらなければならないこともある…。
どれから手を付ければいいのか分からない。
そして、やり始めても中途半端で終わってしまう。
結局、続かず、いつの間にかフェードアウト。
とやることが多過ぎると、
こんな結果になってしまうことはよくあることです。

じゃぁ、やることを減らせばいいじゃない?!
と言われても、そう簡単ではありません。
現実は、ひとつに絞り込めるものでもなく、
同時に事を進めていく必要があります。
それこそ、じゃどうすればいいのよ?!ですが、
大事なことは、
行動する上で、大切にするものは何か?
これを決めることです。

行動の原則、行動理念をつくるということです。


行動する上で、大切にするもの、それは?
例えば、貢献的に、誠実に、素直に、謙虚に、正直になど、
行動の基準となるものを定める、
それに沿って、やりたいこと、やるべきことを進めていく。

そして、日々の行動を振返り、
この基準で自己を評価してみる(評価ができる)。
この基準は、
どう自分が振舞ったらいいのかを示してくれるので、
また行動の優先順位付けにも役立ちます。
自分はどう在りたいのか
それを行動の原則に置いておけば、
それに基づいて行動することができ、
自ずとそれを優先していくことになります。
自分の、行動の原則、行動理念をつくってみることで、
これからの自分の行動の羅針盤となるのではないでしょうか。


私たちトライアルサポーターは、


羅針盤となって事業の支援を致します。


お気軽にご相談ください。

私、河村57歳です。

年金はもらえるのでしょうか…
大丈夫かと思いますが、、、
もしものことを考えて、
準備しておく必要があるかな?とも。
じゃぁ一体、その準備とは何かと言うと、
貯蓄、蓄えておことも大切ですが、
長く働くことができるようにしておく、
これが一番じゃないかと思うのです。
働くしかない?
そう考えるのも仕方がないことではありますが、
そう思って仕事をすると、
辛くなりますので、
働く喜びをもてるように、
今からその準備です!
まずは、考える、思うことからです(^^)
健康のためにも仕事はよい
誰かの役に立っている、
人から頼りにされている、
とすれば大いなる喜びである!と
思う、考える。
こうした(私にとっては)
幸せな人生を送るために
仕事をする、働く、
という考えて、
今からその行動をしています。
生涯現役も悪くはないのではないでしょうか。
ところで、私たちトライアルサポーターは、
起業したいけど…
家族がいるので失敗できない
お客様を見つけることができるだろうか
こんなビジネスプランでやっていけるだろうか
と不安をお持ちの方に、「不安の正体」を知り、
前向きな気持ちで独立・起業をしてもらえるようサポートしています。
 
お気軽にお声かけください。

どんな球(事)でも受け取ってくれる人がいれば安心して投げる(話す)ことができる

「言いたいことがあれば言って!」
と言われて、素直に言ったら
「それは…」
と反論されるような返しだと会話は終わる。
言いたいことを言ってもいいとは、
「どんなことでも受け止めるから」が前提なのに
言ったそばから、真逆的な反応は反則。
でも、仕事の現場ではよくあること。
二人の間に、信頼関係が築けていれば別だが、
 -上司は部下との信頼関係があると勘違いしているケースが結構ある‐
どんな球(言いたいこと)でも投げて(言って)いいぞ!
と言われても、キャッチング技術がヘタクソな上司だったら
投げることに慣れない部下からして、怖くて投げられない、
あとで何言われるか分からないし、となる。
だから、上司はキャッチング技術を学ぶ必要がある。
技術とは、知識もそうだが実践で磨くしかない。
そこには、何のために磨くのかといった目的が明確であり、
そのうえで、大切にするものは何なのかといった判断基準、行動の価値基準を確認しておくことが肝要。
その前に、言うまでもないが、信頼関係の構築があってこそなので、そうなるための行動(実践)も大事だ。
人は人との関係性の中に生きる、生かされる。
だから、上手い投げ方以上に、上手い捕り方(キャッチング)を磨くことが人間関係のスムーズさを自らできる。
磨かない手はない。

私たちトライアルサポーターは、

個人事業者、経営者の方の課題に対し

伴走しながら共に解決していきます。

悩み不安が大きくなる前に、

私たちトライアルサポーターにご相談ください。


物事に執着しない…そうなりたいものです。

若い時は、自分には執着心が強いから、
事が上手くいったのだ!
と思っていました、否、確信していて、
後輩などには、そうあべきだ!と強く伝えていました。
確かに、あきらめない気持ちを持って取り組んでいく、
こうした思いは、ある意味執着心とも言えますが、
実は、それは、こだわりであったと気づき、
できるだけ、今は執着しないようにするようにしています。
しかし、これがなかなか難しい…
こだわらない、と言っても、
こだわってしまっていますし、
ここまではこだわりではなく、
ここからはこだわりだ、
といった垣根のような問題もあります。
できるだけ、「行雲流水」の心境でいたいのですが。
この言葉の意味が、
空行く雲や流れる水のように、
深く物事に執着しないで、
自然の成り行きに任せて行動するたとえです。
こうありたいものです。
心を磨くことは、いくつなっても続けなければ!
 
 私たちトライアルサポーターは、


起業をお考えの方、個人事業をされている方の


伴走者として、事業支援を行っています。


お気軽にお声かけください。



ソクラテスは「汝自身を知れ」と言い残した!

やりたいこと、
できること、
やらなければならないこと、
この3つを考えて事を進めよ、とよく言われています。
確かにそうです。
やりたいことが見つからない時は、
無理してやりたいことを探すのではなく、
流れに乗ってやってみる(抵抗しない)、
そうすることで、やりたいことが、
見えてくるということがありますから。
またやらなければならないこと、
完全自由の身(笑)であればよいですが、
自分以外の人との関係性がある限り、
何らかのやるべきことが出てきます。
それを捨て置き通り過ぎるには、
ちょっとリスクがあります。
あとで、きっとしっぺ返しが来ますからね。
やらなければならないことをすることで、
できることが大きくなることもよくあることで、
反応的に「やりたくない!」と決めつけるのは、
食わず嫌いと一緒で、
もったいないことと認識した方がよさそうです。
それでも、やっぱり、やりたいことをやる、
やれるのがいいですね。
それも心が求めているのであれば尚更です。
やる時、やるタイミング、やる時機というのがありますが、
今じゃないか!と直感したら、即行動してみることです。
心が整い、心の準備が出来ているのですから!
心を整える、心の準備をするには、
自分をよく知ることです。
もしかしたら、自分を知るために行動しているのかもしれません。
私はその一人です。
ソクラテスも「汝自身を知れ」と言い残しています。


自分の心が求めている場所、方向に進めていきましょう。
私たちトライアルサポーターは、

あなたの目指すところへ辿り着くように伴走しながら支援します。

お気軽にお声かけください。

自分を見失うな!自分の信じる道を進め!!

他者からの評価ばかり気にして、
本当の気持ちはそうではないのに、
しかたないよ…
と自分を納得させていることありませんか?
こう在りたい
こう成りたい
と想いを持っているにも関わらず、
どこかに、
無理かもしれない、きっと無理だ…
と心のリスクヘッジ?をする、
それは他者からの評価を気にし過ぎているからかもしれません。
野球のイチロー選手は現役の時、
「素晴らしい評価でも最悪の評価でも、
 評価は周囲がするものであって、
 自分自身が出した結果でも、示した方針でもない。
 自分の姿だけは絶対に見失ってはいけない
 と思っているんです」
と語ったそうです。
この発言は、
偉大な人だからそう思えるのだよ、とも言えますし、
あのイチロー選手でもそう思うのだ、とも。
私は後者を感じます。
どっちにしても、
今の自分を自身で評価することは大事なことです。
そのためにも、自分の事(能力や考え方)を自己評価できるようにすることです。
単に、ダメなオレ…とか全然だ!とかではなく、
自分自身にしっかりと向き合って、
自分の強み・弱みを知った上で自己評価するべきです。
それには、自分がめざすものであったり、判断基準であったり、
あるいは志向性であったりと、自分の考え、想いをまずは知ることからです。
そうすることで、自分を見失うことなく、
自分の信じる道を進めることができるのではないでしょうか。
今日も穏やかな一日でありますように!

私たちトライアルサポーターは、

あなたの想いを実現させる支援をしております。

自立したい、起業したい、とお考えの方は

お気軽にお声かけください。

トラサポ 河村直人

人から嫌われる癖は放置しない方がいいかな?!

無くて七癖と言われるように、
 
人は誰しも少しは癖を持っているものです。
 
無理して癖を克服しようとして、
 
自己嫌悪に陥ったり、
 
せっかくの強みがかき消されてしまうことがしばしばあります。
ですので、自分の癖をどうみるのか、大事です。
一方で、他者からみて、
 
『それはどうなの?』と思われるような、
いわゆる ”悪い癖”、もっと言えば、
 
”人から嫌われる癖”については、
 
考える余地が十分にありそうです。
 
立場が上になればなるほど、その悪い癖に関し、
他者から「その癖、人から嫌われていますよ!」なんて言われません。
だから、気づかないまま、
 
否、むしろ当人は良かれと思ってやっている事があります。
助言が大きなお世話(これ私の傾向…)
何か一言二言付け加えないと気が済まない(これもあり…苦笑い)
その成功は俺のおかげと案に言う(昔はよくあった…)
若い時にこうした行為をすれば、
「おいおい」と言ってくれる人もいるでしょうが
(もしいないとすればそういう人を探した方がいいですよ)
年を重ねてくると、あるいは役職が上になってくると
下の人間は、見て見ぬふりをするか、陰でささやいているか、
いずれにしても、「それダメな癖ですよ!」と言ってくれません。
癖… 癖が出るのは一度や二度ではありません、度々です。
だから、悪い癖、それも人から嫌われるような癖に気づいて、
どう対処しようか、と自分と向き合うことが大事かなぁと。
向き合った結果、癖だからしょうがない…
 
と思いそのままの自分でいるのか、
 
意識して直そうと努力するのか、それは自分次第です。
でも、悪い癖というのは自分がよく分かっているだけに厄介なものです。
だから、改めてその癖に向き合うことが大事なんだと思います。


ところで、私たちトライアルサポーターは、
個人事業で頑張っている人や
これから個人で起業したいと思っている人を応援しています。
 
家族がいるので失敗できない
 
お客様を見つけることができるだろうか
 
こんなビジネスプランでやっていけるだろうか
と不安をお持ちの方に、「不安の正体」を知り、
前向きな気持ちで独立・起業をしてもらえるようサポートしています。