トライアルサポーター

井上

自分は他人に売ってもらう時代ブログはじめましたその2

「ご挨拶」の続き・・・

おはようございます。

昨日より続く。

2020年初頭より世界中に席巻している、そして2年経った今でも終息の兆しが見えない未知のウイルス。

奇しくも河村とは、その新型コロナウイルスの拡大開始の時期に再会し、時代がどんどん変化して行く中で、定期的ミーティングとトライ&エラーを重ね、修正して、またやってみて、、、。

まだまだ発展途上ですが、皆さんにそんな自分たちの経験値をお伝えしたい。

その思いからこの「トライアルサポーター」は進化してきました。

そのトライアルサポーターに込めた我々の思いは、ビジネスでの成功だけではありません。

人生の充実です。

人と人が出会い、仕事したり家族を持ったり。

また、人と人が出会い、いろんな意見が生まれやがて大きなビジネスに発展していく。

そんな人たちが、仕事も、休日も有意義な、日々学びのある人生を送る。

そんな、一歩前進を続けられるような環境を作るお手伝いをしていけたらと思います。

私の会社も2014年の起業から、気が付けば7期を終了しています。

この小さな会社でさえも、いや、小さな会社だからこそ、日々考え、変化を続け、皆さんに応援されたからこそ「婚活支援事業」「カウンセリング事業」「セミナーコンサルティング事業」「各種代理店事業」の4つが柱となり、今日までやって来れました。

ファーストピースという社名は。「1つ目に拾う欠片」という言葉からきています。

人生、何かを始めるということに遅すぎるなんてことはありません。ビジネスも、趣味も、やりたいことをやり遂げる。

そんな充実した人生のサポーターとして伴走できたら、こんなに嬉しいことはありません。

(なんてカッコよく書いていますが、当時は苦し紛れに立上げた会社だったのはまだナイショです・・・(笑))

私たち自身も、これからまだまだ出会いとご縁を重ねて行きたい。

これからお会いするステキな人たちと何か新しい事が出来ていくと、ワクワクしてなりません!

そんな、私・計良の、簡単な経歴を載せておきます。

それぞれの時期・組織で。いろんな事件や転機がありました。

それだけで1冊の本が書けるほどのエピソードがあります。

それは、これから徐々に明らかにしていきますので楽しみにしていてください。

計良昌幸 経歴

  • 1989年 日本大学卒業、アパレル専門店チェーン「やまと」入社
  • 2008年 人材紹介会社「JACリクルートメント」入社
  • 2009年 人材派遣会社「アシスト東海」入社
  • 2011年 MBOにより経営参画「アルムヒューマン」代表取締役就任
  • 2014年 代表取締役退任「アルムグループ」社外取締役就任
  • 同年 新会社「ファーストピース株式会社」設立 
  • 多くの事業にトライするも現在は4つの事業が生き残っています(笑)

こんな人生を送ってきた私ですが、

どうぞよろしくお願いいたします。

計良 昌幸

 

自分は他人に売ってもらう時代ブログはじめました

「ご挨拶」

こんにちは。

トライアルサポーターであり、セルフブランディングプロデューサーの計良 昌幸です。

新規事業の立ち上げとともに、今回再び自分の考えをブログにまとめたいと考えました。

そこで簡単な自己紹介を・・・。

私は、56歳です。

現在の会社を立ち上げるまで、アパレル専門店チェーン~人材サービス業と、比較的大きな組織の中でビジネスの世界を歩んで参りました。

私が社会人になったのは1989年。

約30数年前のことです。当然ですが、その間、多くの事が変貌を遂げています。

特にデジタルツールの発達によるビジネスモデルの変化は、それまでの常識がすべて覆るといっても過言ではないほどの大変革でした。

加えて、2021年の今「ウイルス感染症拡大」という未曽有の危機が、今度は人の働き方をも大きく変えました。

かつては、ある程度敷かれたレールがあり、そこに乗っていさえすれば、多くの人はそこそこ満足な人生が送れていました。

しかし、今やそれは完全に昔のこととなってしまいました。

組織の時代から個の時代へ。

もっと言うなら「個」が集まり「組織」を創るという時代へ。

これからは、自分が培ってきた経験を元に「個人がいくつもの本業を持つ時代」です。

そんな時代に向けて、トライアルする人のビジネスをサポートしたいと思うようになりました。

とはいえ、人は1人でやれることには限界があります。

私の人生が今こうして、そこそこ楽しいのは、これまで、妻をはじめとした、いろんな出会いとご縁があり、その輪が大きく広がっていったからです。

そして、ツライ時には皆に激励、励ましをいただき、逆に調子に乗っているときは、お叱りを受け、本当にたくさんの人に助けていただき今があります。

そんな事を思いつつ、もう1度、かつての日本のように、皆が前進していくような状況を創るために貢献したい。

そういう思いから、自分で会社を立ち上げ、紆余曲折あった中で、今回、信頼する、また尊敬できる友人でありビジネスパートナーの「河村直人」とトライアルサポーターという事業構築に乗り出しました。

そんな思いや、何故そう思ったのか?など、これから自分も楽しみながら、皆さんにお伝えしていきたいなと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

計良 昌幸

今から、40代から、経験と人脈を活かしてトライアル

40代から、経験と人脈を活かして、

20年後30年後も充実した人生を送れるように

自分磨きをしていきませんか?!

40代、50代、60代は、
 
経験も豊富、人とのつながりもあります。

自分では「それほどでも…」と思っているかもしれませんが、

他者からみると、その経験やつながりは魅力的に映るものです。
 
それは、自分が気づいていないだけ!

だから、培った経験、構築した人脈は、
 
大いに活用すべてきです。
 
それは、今から!!
 
最近は、副業を解禁する企業は増えています。
 
それを上手く活用して、

今あるネットワークに対し、

困っていること、
 
悩んでいることを

訊いてみるのはどうでしょうか。
 
その困りごと、悩みごとが、
 
解決ができるようであれば…
 
それをトライアルしてみませんか?
 
仮に100%解決できなかったとしても、
 
役に立てれば、

きっと、思いもよらぬ反応があるはずです。
 
こうしたことを続けていけば、
 
大きな自信へとつながっていきます。
 
自分の価値を知ることになります。
 
更に発展的に考えれば、
 
培ってきた長年の経験やスキルで、
 
指導する役割であったり、
 
コンサルタント(的)な業務も可能になるでしょう。

つまり、新しい道が開けるチャンスとなります。
 
これも、働き方改革です。
 
自分のために、
 
自分のための
 
働き方改革を、
 
今からトライアルしませんか?
 
私たち、トライアルサポーターとして、
 
そのお手伝いをします。

備えあれば憂いなしです。

雇われない生き方 トライアルプレイヤー

日本でも、個人事業、フリーで働く人が増えています、

組織に属さずに仕事をする人が。

組織での立場、役割が変わり、やりがいを感じなくなり、

組織から離れ、自分の想い通りに生きたいという人が、

それを実現したと言っても過言ではないと考えます。

 

フリーで働く…

これまではなかなかできなかったことが、

需要も増えて成立するようになってきました。

とは言え、

雇われない生き方が自由か?

というと決してそうではありません。

むしろ、自由がなくなったという人もいます。

それは時間的余裕かもしれないですし、

金銭的なことかもしれない。

一方で、雇われない働き方をすることで、

自分らしさを取り戻している人、

これまでにない自分を得ている人もいます。

 

どう生きるのか…

それは自分で決めることが出来きます。

一度きりの人生、どう生きようか、

想いに支配されるのか、
(それは誰かに支配されていると同じ事?)

想いを支配する生き方を選択するのか。

想いと現実の狭間で揺れる自分がいるのも事実です。

さてさて、

どんな人生にするのか?

今から、これから、どうにでもなる、

それは自分次第、

自分の思考次第、

向かう行先、方向が大事。

方向決めて、

あせらず、あわてず、あきらめずで行きましょう!

転ばぬ先の杖が必要だ!と思われましたら

トライアルサポーターの私たちが、

アドバイス、伴走いたします。

河村



2022年頭の想い

今年も、4日が仕事始めでした。

 昨年末に、

2022年はどんな年になるのかな、

と頭に浮かべながら、

否、どんな年にするのか!が大事だと改めた次第です(笑)。

考え方、向き合う姿勢、態度の問題です、

これからの時代は特にそう思います。

いずれにしても、この一年の出来事を今から楽しみにしています。

 なぜならば、自分の役割を認識し、

行動している姿を確認できているからです。

 人生の半ばを過ぎて(今年58歳になります)、

どう在りたいのかが明確であり、

その在り方を具現化できるようにする。

 それは独りよがりのものではなく、

人との関係性の中にある、と確信しています。

 これが私の生きる道だ!とも。

 何をやるのか大事、

 誰とやるのかも大事、

 何のためにやるのか、もっと大事!

 2022年も張り切っていきます!

 今年、何かやるぞ!とお考え方は、

ぜひ、私たちトライアルサポーターにお声かけください。

河村


事業を始めて気づくこと 3つの「間」について。

私河村は、2回起業しておりますが、

 そのたびに感じることは組織の有り難さです。 

ある意味、組織には何もかもあります(それが分かるのが後から)。

 しかし、組織の中にいると、その「有る」のが当たり前となり有り難さがわかりません。

 否、むしろ、文句を言うことの方が多かったのでは?と組織を離れて気づくのです。

 『あれがない!これがない!』と

 有るものに目を向けず、無いものばかりに目を向けていたのです、

 組織を離れてみて、組織の有り難さを知る、なんとも皮肉なことですが…。

 しかし、そんな思いにふけていても、個人で始めた事業は前に進みません。


 孤軍奮闘でがんばる?!

どんな環境であっても、有るものと無いものがある、

 無いばかりに目と心を向けないで

 有るものでやり繰りする、これが現実です。

 そして、徐々に徐々に、有るものを作っていく、増やしていく、

 増えた時の喜びはひとしおです、

 あ~努力が報われたと、

 そしてもっとがんばろう!と思えるものです。

 しかし、現実は、いい時もあればそうでない時の連続、

 どちらかというと上手くいかない事の方が多い…。

 そんな時に、個人事業であれば、自由を求めたにも関わらず

 一人でやる寂しさや辛さを味わうものです。

  

3つの「間」のあれに頼ろう!

 寂しさや辛さを癒してくれるのは、事業の成功?!

 その通りですが、それは結果であって、

 プロセスでは癒されません。

 では、何が他頼りになるのか?

 それは、「仲間」です。

 どんなに強靭な心をもっていたとしても、

 支えになる仲間の存在は大きい。

 自ら望んで始めた事業…

 時間もつくった、空間(場)もつくった、

 この2つは、覚悟を決めればつくることはいつでもできます。

 しかし、仲間だけでは、自分だけでは創り出すことできません。

 相手あっての仲間です。

 時間、空間は、在るようですが、目に見えません。

 仲間は、はっきりとその存在が分かるものです。

 仲間の存在は貴重です、宝です。

 事業を応援してくれる仲間

 いざという時に助けてくれる仲間

 一緒になって事業を進めてくれる仲間

 あなたには、どのような仲間がいますか?

 トライアルサポーターである計良、河村は、

 あなたの事業の仲間として

 存在したいと思っています。