2022.04.06 見方を変えると自分が変わる! Tweet 目の前にある事象を、どう捉えるのか、どう見るのか、その捉え方、見方によって、思考が変わり行動が変わることがある。具体例を言うと、〝コップに半分の飲み物が入っています。 それを見て、あなたはどのように思いますか?”よく出てくるものだが、もう半分しかないか…まだ半分もある!どっち?あまりにも有名過ぎる例なので、半分は半分だろ!(笑)となりそうだが…確かに、半分は半分なので、それが事実である。しかし、捉え方(見方)によって、ほんのちょっとかもしれないが、次への行動が変わると思わない?半分しかない半分もあるどうでしょう????よ~く、考えて…半分しかないので、〇〇しよう半分もあるので、●●しようとネガティブ、ポジティブという議論ではなく、捉え方(見方)から生まれる思考はどんな行動をつくりだそうとしているのか。これが無意識の連続として結果≒成果を出しているとすれば、やはり、捉え方(見方)は大事だ。人は、物事を、自分なりの見方や枠組みで捉えている。その固定化してしまった枠組みで見ている限り、思考も行動も変わらず、結果も変わらない。これまで結果が出ていなかったのが出たとすれば、それは外的要因の可能性が高い。自分の見方を変えることで、違う結果をつくり出せるとしたら…物事をどう見るのか、どう捉えるのか、ちょっと立ち止まって考えてみるのも手である。 今日も穏やかな一日になりますように! 私たちトライアルサポーターは、 中小企業の経営者、個人事業主の支援をしています。 お気軽にお問い合わせください。 SNSでもご購読できます。