トライアルサポーター

自分を受け入れることができると何がいいのか

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こんな自分じゃダメだ!もっとポジティブに生きよう!!
と思いつつも、
何かの拍子に、いつもの嫌な自分が出る…
そんなネガティブな自分が出てきた時に、
「臭い物に蓋をする」のか、
それともネガティブな部分を持つ自分を受け入れるのか、
どっちがいいのでしょうね?
否、どっちが生きやすいのでしょうね。
嫌な自分を見たくない!
二度と出てくるな!と思う、
無理してポジティブな自分を全面に押し出して、
ネガティブな自分を打ち消そうとする、
でも、気にしないようしよう、しようと思えば思うほど、
そっちが気になり、
ネガティブな自分がいつの間にか勝り、
自己嫌悪に陥る… なんで!!と怒りと共に。
そろそろありのままの自分を受け入れませんか?
そんなしかめっ面してまで、
自分は強い人間だ! そんな弱い人間ではない!
と刷り込ませても逆効果になるだけです。
「ありのままの自分を受け入れ、最善を尽くす」
という意味の
「天命に安じて人事を尽くす」
明治期の哲学者、清沢満之(きよざわまんし)の言葉があります。
まずは、ありのままの自分を受け入れてからですね。
ありのままの自分…
それはどんな自分ですか?
ありのままです、ありのまま…
偽りのない姿のあなたはどんな人でしょう?
 
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