成果、結果を得たいと思い、行動する、これ極めて大事です。
行動しなければ得るもの得られません。
たま~に、ご褒美で棚から牡丹餅がありますが、それが続く保証はどこにもありません。
やはり、何らかの活動、行動が必要になってきます。
しかし、ただ行動すればよいのか、ガムシャラにがんばる!というのも時にはありですが、それがヤミクモにとなれば無駄なエネルギーを発し続けることになり、やがて擦り切れていってしまいます。
その努力が報われるはずが、方向性やプロセスの勘違い?によって得るものも得られなくなります。
ではどうすればいいのか?
1.自分自身に向き合う
2.習慣化する
3.実践、実践、実践
この3つのステップで行動してみるとよいです。
1は、自分はどう在りたいのか、どう成りたいのか、それはなぜなのかを知ることです。
成果を上げると言っても、成果を得る目的が何なのか、その正体を知らずして行動しても、長続きしません。
実は成果を得られているのに、それが成果と気づかない、そんなこともよくあります。
そうであれば、「成長」に気づかないのと一緒で、それこそ成長しない中で成果を常に追い求めているとすれば、環境の変化についていけなくなるでしょう。
自分と向き合うことで、我を知り、足るを知る、そこから見えてくるものがあります。
マインドセット、考え方とも言いますが、私はここがあっての成果だと考えます。
2は、成果を出し続けるための必要な習慣を知る、そして習慣化することです。
3は、実践する、言うまでもありません。
成果はいつ得られるのか、それは自分が変わった時とも言えます。
質の変化はいつどこで変わるのか?
ある日突然です。
その突然の日まで、やり続けることができるか?
考え方、習慣化で、突然の日が変わると確信しています。
ですので、ただ行動すればよいのではなく、成果を得るための行動=実践は、実践するものが分かっていなければなりません。
いくつになっても実践、実践です。
そして、そこに学びがあり、また実践。
永遠の半ばが続きます(^^)。
私たちトライアルサポーターは、成果を得るための実践のサポートをしています。
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